2024-12-07 読書日記#38 疼くひと 松井久子著 熟年の恋愛物語。描写がリアルですが、孤独と向き合うところなど共感できるところが多くありました。最後のひとも読んでみようと思います。 疼くひと (中公文庫) 作者:松井久子 中央公論新社 Amazon